tanakaです。
最近、日曜日に放映されている日曜劇場JIN-仁-を必ず見ています。
これが、結構面白い。視聴率も20%を超えてるらしいです。
現代から幕末にタイムスリップした医師の仁(大沢たかお)が、出会った人たちを
必死で助ける姿がとても印象的で、その心意気に泣けます。(T_T)
十分な医療器具もない中で、アイデアや発想、周囲の理解者の協力で様々な困難を乗り越えていきます。
ドラマを見ながら、主人公仁の「人を助ける」行動を強化している好子は何なんだろうか?と考えたりもする。
仁が助けた人の笑顔、感謝の言葉、命を助けられたという達成感、命を一緒に救った仲間との連帯感、現代の彼女の病気が治っているかも?などなど。
きっと色々な好子出現や、好子消失阻止、嫌子出現阻止などの随伴性に支えられているんだろうな。来週がいよいよ最終回85分スペシャルです。(^_^.)
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