2011年11月8日火曜日

2011年10月21日 徳島ABA研究会月例会

10月21日の月例会の内容について、今回も新人スタッフの兒島が少し報告したいと思います。


今回の月例会の報告者は,徳島県立阿南支援学校の石木加枝子先生でした。報告は,『コミュニケーションサンプルを活用して,指導方法を考える』で、 4月から取り組まれた実践研究を繊細に発表してくださいました。


石木先生が担当している生徒さんについて、コミュニケーションサンプルの結果を紹介したり,サンプルの取り方の演習を行ったりしました。


コミュニケーションサンプル結果から,その行動の機能に着目し,どのように指導すればスムーズに行動できるのか、どのような指示が伝わりやすいのか、それらのためにどのような環境設定を行ったのか,という報告を聞かせていただきました。

私自身が現在コミュニケーションサンプルについて勉強中なこともあり、大変今後の指導の参考になる報告でした。

「問題行動の『形態』よりも『機能』を重視する」ということは、頭では分かっていても、実際の指導場面になるとどうしても忘れがちになることでした。今回の月例会報告を通して,問題行動の形態や機能に注目していくへことへの大切さを改めて学ぶことができました。


発表者の石木さん,当日参加してくださった皆様。有難うございました。


事務局 アシスタント 兒島由佳

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