その5結果報告をします。
結果報告
以下の通り,無事,書けました!
1.考察の以下の引用文献を再検索する。
・Ⅳ.考察1.用語テスト:対照群の設定や研修参加候補者を実験群と対照群へ無作為に割振ることが難しいといった問題が生じる(先行研究で序論で引用している論文から,この問題を抱えているものをここに引用すること)
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対照群の設定や研修参加候補者を実験群と対照群へ無作為に割振ることが難しいといった問題が生じる(後藤・小林・斎藤,2003;菅野・小林,1997)。
・Ⅳ.考察1.用語テスト
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今後は,筆記テストの得点と望ましい保育行動との間の関係を検証するために,先行研究が提案する「適切な指示」「機能的な賞賛」「適切な援助」「弁別刺激提示行動」といった変数(大羽ら,2007;重成ら,2003)についても検討を行うことが必要であろう。
・Ⅳ.考察2.原因・解決策記入テスト:問題行動の原因をいくつかの典型的なパターンに分類することが学習目標とされていたが(そうした先行研究で序論で引用しているものをここに引用すること)
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問題行動の原因をいくつかの典型的なパターンに分類することが学習目標とされていたが(Iwata et al. 2000;Moore et al. 2002;Wallace et al. 2004))
感想
今回は,死ぬかと思いました。
実作業時間は,8時間。
日曜日を一日つぶしました。
普通の社会人のやることではない!!!!
やはり,文献再検索というのは,予想通り大変な作業です。
私のやり方が,未熟なのかもしれません。
これからも,文献検索とそのまとめ方については,まだまだ練習が必要だと実感致しました。
それから,英語も勉強したい(涙)!!
けど,自室の机の下は,今日の作業できれいになりました!ばんざーい。
皆さん,論文って偉大ですよ。
なんとなく,今の実感。
素晴らしい!
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