その4結果報告をします。
結果報告
以下の通り,無事,書けました!
1.方法Fig.□にカテゴリ番号を付ける。


2.考察の引用文献の再検索
既存の教科書(Cardon,2007;市川,2006;野呂,2006;佐々木,2006;杉山・島宗・佐藤・マロット・マロット,1998;島宗,2000;服巻・島宗,2005;山本・池田,2007)から吟味して精選したが
感想
今回も,けっこう大変でした。
実作業時間は予定の2倍の2時間。
読みが甘かった。
その5は,来週アップします。
徳島行動分析学研究会メンバーによるブログです
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